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2006.09.03

昼下がりの新境地

どーも(´∀`)

明日からの集中授業までに、

いま読んでる本あと300ページ読まなきゃいけないんだぁ( ̄□ ̄;)

 

 

・・・

 

 

ムリ(-"-;)

 

 

 

・・・まずい、「ムリ(-"-;)」って口癖になってる!!

 

 

 

頼れる男ことプリンスは、(は

歳なんか関係なく頼ってもらえる人になるために、

とりあえず、

 

ムリ(-"-;)

 

は、

 

まかせろぉ(:^-')b゛

 

って言うことにします。

 

 

 

 

きのう、朝からバイトだったんだ。

同僚が大学でテストあったらしくて、代行勤務だったんよ(´∀`)

 

で、俺の母校の係属校の1クラスがそのまま予備校に来てるだけだから、

生徒同士仲いいし話弾むから、はっきり言ってうるさい

 

 

それでも、クラス運営は何とかこなした。

 

問題は、個別に受けた相談だった。

 

 

 

 

行きたい学部・系統が決まってる高3の女の子。

その学部を持つ大学のうち、5~6校候補を挙げ、

その中で偏差値が最も高く、やりたいことができそうなトコを第1志望にしてる。

 

一方で、きょうから候補のうちの1大学で、

AO入試の出願期間に入る。

受かれば11月までに入るか否か決断しないといけない。

 

つまり、第1志望ではないトコの試験を受けて、

受かっても蹴るしかなくなるかもしれないのだ。

 

彼女はというと、

第1志望は捨てがたいようだが、

志望校のひとつなだけに迷ってるようだ。

 

勤務時間を大幅にオーバーし、

次の予定に影響が出そうだった俺は、

AO入試を受けた場合とそうでない場合両方の話をした上で、こう言った。

 

 

最終的な決断は君がするしかないんだよ。

ただ俺が言えるのは、

心から「ここで勉強したい」って思えるトコに行ったほうがいい

ってことだけ。

ごめん、俺もう行かなきゃいけないから、

あと何かあれば、

●●子(隣のクラスの担任)はもう1hいるから彼女にきいてね。

 

そう言って生徒さんの元をあとにした。

 

片づけてるとき、●●子のそばを通ると、

●●子は、

 

あーあの子のこと投げ出しましたね(笑

 

って。

 

 

 

 

はい?

 

誰があの子を投げ出したって??

 

 

 

俺は勤務時間内っていう規則を破ってまであの生徒さんに尽くしたのに、

それでも、

彼女の決断まで指くわえて待ってなかったからって俺は責められるのか?

 

 

 

次の予定に支障が出るのを承知で生徒さんを優先したのに、

その苦渋の決断を踏みにじられた気がして、

無邪気な笑顔で「投げ出した」発言する●●子の頬を平手打ちしそうになった。

 

 

でも、当然ながら俺は殴らなかった。

女の子だし、 殴れば俺の居場所もなくなる。

それももちろんそうなんだけど、そうじゃなくて、

そのときとっさに手が引っ込んだのは、

ある考えが浮かんだから。

 

俺は自分の指導に満足してるだけで、

●●子の目から見れば、それは俺の自己満に過ぎなくて、

同じように生徒さんも不満なままなのかもしれない

 

 

俺はもしかしたら、

暇人のくせに珍しく忙しくててんてこ舞いになってたばっかりに、

生徒さんの気持ちになってみることを怠ってたかもしれない。

 

それを●●子は、

無邪気な笑顔で、

笑い話みたいに、

その場の空気を壊さずに、

歳いっしょだけど学年は上の俺を立ててくれながら、

 

俺の指導のしかたに警告を出してくれたのかもしれない。

 

 

 

俺まだ未熟だったんだね。

もしくは、先輩らしくしたくて高飛車になってたんだね。

 

●●子、

俺の暴走を優しく優しく引き止めてくれてありがとう。

 

またいっしょに仕事しよーね。

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