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2006.01.15

花咲かじいさんの話

これで、しばらく予備校に顔を出すことはない。

次に行くのは、皆の受験が終わる、

・・・とか何とかしみじみ言ってたけど、早速行ってしまった^^;

俺とあの予備校は、どうやらがあるらしい。。。

 

 

今回は3度目の代行勤務だった。

初めて、高校特別クラスを担当した。

ふつうのクラスと違って、うちと高校が契約して実施してる、高校のクラスがまるごと予備校で授業を受けるクラスだ。

 

つまり、生徒さんにしてみれば、右も左も学校のクラスメイト

よって、彼らの会話には常にが咲いている。

初対面だし、1年生だから申し訳ないけどまだ子供だし、なかなか彼らの話に割り込んで連絡事項を話せない。

 

俺は考えた。

どうすれば俺の話を聞いてくれるだろう。

 

そうだ!

この高校は、俺の母校の系列の学校だ。

だから、

「聞きたい人だけ自己紹介きいてください」

って言って、高校ネタで先制攻撃。

 

すると、

「じゃあ●●さん知ってる??」

なんて質問がたくさん飛んできた。

中には、かつて恋心を抱いていたあの子の名前も登場し、

「友達なんだ~。●●さんに言っとくね♪」

なんて焦ることも言われたり...

 

なんとか50分×4コマを駆け抜けたが、それにしてもうるさいクラスで連絡に時間かかり過ぎた。

でもまぁほんとに高校のクラスを担当したことで、高校教師の夢に一歩近づけたからいいことにしよっか。

 

 

久しぶりに、俺のクラスの生徒さんと会った。

皆笑顔で挨拶してくれた。

でも、、、あの頃より顔つきがずっと引き締まったね。

目つきが変わったね。

 

授業最終日でさえも和やかな空気が流れてたクラスの皆が、ちょっと会わないうちに頼もしい若武者になってた。

テスト前日になって、テスト範囲書いた紙がなかなか見つからないなんてやってることがほんと恥ずかしい。。。

っていうかブログ書いてる間があったらそっち探せっていう意見もあるとは思うけどさ(笑)

 

 

この18年間、貴方は自分の中のを咲かせては散らし、咲かせては散らし、を繰り返しながら、大きく大きく育ててきたことだろう。

 

そして今、人生の軌跡とも言える貴方の桜の木には、「努力」という名のがなっている。

桜前線は順調に北上を続けて、もう貴方のすぐそばまで来ている。

 

桜が咲いたら1年生♪

 

だから、

咲かせよう。

 

恥ずかしいくらい立派に、

そして、満開にしよう。

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